宮城・山形県より南のJR東日本+13社
[JR東日本他] 週末パス (通年)
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販売期間 |
2013年4月1日〜2025年3月27日(金)
有効開始日の1ヶ月前から前日まで
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有効期間 |
連続2日間
2025年3月29日(日)までの
土曜・日曜 休日の金曜・土曜
日曜・休日の月曜 |
使えない日 |
年末年始 ゴールデンウィーク お盆
4月27日〜5月6日 8月10日〜19日
12月28日〜1月6日 |
有効列車 |
普通・快速列車の普通車自由席 JRの代行バス
新幹線・特急などの利用には、特急券などが必要です
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フリー区間 |
山形鉄道 阿武隈急行 福島交通 ひたちなか海浜鉄道 鹿島臨海鉄道
北越急行 しなの鉄道 長野電鉄 上田電鉄 アルピコ交通(松本電鉄)
富士急行 伊豆急行 以上全線
会津鉄道
: 西若松〜会津田島間
えちごトキめき鉄道 : 妙高高原〜直江津
JR東日本 :
指定区間(おおむね宮城・山形県より南)
東北新幹線は東京〜くりこま高原に有効
北陸新幹線の上越妙高〜金沢間は使えません
JRの代行バスには乗車できます
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価格 |
おとな 8,880円 こども 2,600円 |
参考運賃 |
大人片道 東京から 仙台・山形 5,940円 |
販売窓口 |
フリーエリア内のJR東日本の駅の
「指定席券売機」 「みどりの窓口」
駅たびコンシェルジュ 主な旅行会社
「えきねっと」(インターネット販売)
受取は利用当日まで |
詳細*** |
JR東日本 |
駅レンタカー |
駅レンタカー特別料金
フリーエリア内の駅レンタカー営業所で利用
利用者自身が予約 |
JR北海道+JR東日本+3社の全線
[JR北・東] 北海道&東日本パス |
概略 |
JR東日本・JR北海道および青い森鉄道・
IGR銀河鉄道・北越急行の全線の普通列車に
連続7日間有効のきっぷです。
特急列車には一部の例外を除いて使えません。 |
販売期間 |
春 : 2月20日〜4月16日
夏 : 6月20日〜9月24日
冬 : 11月26日〜1月4日
有効開始の1か月前〜当日まで販売
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有効期間 |
連続7日間(購入時に利用開始日を指定)
変更は1回のみ可能
春 : 3月1日〜4月22日
夏 : 7月1日〜9月30日
冬 : 12月10日〜1月10日
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有効時間 |
最終日は最終列車まで有効
有効期限が12月31日で終了の乗車券は、
終夜運転実施時でも、
有効期限は、標準ダイヤの最終列車までです |
有効列車 |
北海道新幹線の新青森〜新函館北斗
特定特急券が必要です
普通・快速列車の普通車自由席
急行列車には、急行券が必要
特急列車(新幹線を含む)には使えません(無効)
ただし、備考欄の特例区間内は利用できます
普通・快速列車の普通車指定席には指定券が必要です
グリーン車自由席にはグリーン券が必要です(指定席には使えません)
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フリー区間 |
JR北海道・JR東日本・BRT(バス高速輸送システム)
不通区間は、代行バスに乗車できます
青い森鉄道 IGRいわて銀河鉄道 北越急行 以上の全線
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価格 |
おとな 11,330円 こども 5,660円 |
備考 |
以下の区間は、特急の普通車自由席に乗車できます
●北海道新幹線・新青森〜新函館北斗
区間内のみを乗車する場合
普通車に乗車できます → 特定特急券が必要です
●新夕張〜新得
東室蘭〜室蘭
区間内のみを特急に乗車する場合 → 特急券は不要です
●青森〜新青森
区間内のみを特急に乗車する場合 → 特急券は不要です
区間内のみを全車指定席の普通列車に乗車する場合 → 指定券は不要
上記以外の特急列車には使えません(無効)
いずれも、区間外からの乗車、区間外への乗越はできません。
区間内で乗車し、区間内で下車して下さい。
一度降りた後、再乗車もできません。
その他ルールは青春18きっぷと同じです
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販売窓口 |
JR北海道・JR東日本の駅の
「みどりの窓口」 「指定席券売機」
駅たびコンシェルジュter 主な旅行会社 |
詳細 |
JR東日本 JR北海道 |
JR東日本全線 |
[JR東日本] 鉄道開業150年記念 JR東日本パス
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販売期間
2023年2月2日(木)〜3月10日(金)
有効開始の1か月前〜3日前
3月13日有効開始分まで販売 |
有効期間
連続3日間
2023年3月2日(木)〜15日(水) |
有効列車
・特急(新幹線を含む)の普通車自由席
乗車前の予約で、普通車指定席を
4回まで利用できます
注) 指定席を使えるのは、4回だけです
・指定席利用5回目以降は、座席指定券のほか特急券なども
必要です
・座席の指定は、指定席券売機でも可能です
・座席の指定を受けずに指定席を利用する場合は
特急料金が必要です。
・グランクラス・グリーン車・寝台車・ライナー
乗車券としてのみ有効です。利用には、特急券・
グリーン券などが別途必要です。
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全車指定席の列車
1) 「あずさ」「かいじ」「ひたち」「ときわ」「踊り子」「湘南」
座席未指定券が適用となる列車の利用は、
乗車前に必ず指定を受けてください
これらの列車には、自由席がありませんので
車内で特急券を購入する必要があります
2) 盛岡〜新青森・盛岡〜秋田・福島〜新庄間内で
「特定特急券(立席)」を利用する場合は、
そのまま乗車できます。(空席利用)
仙台〜盛岡間の「やまびこ」以外の列車で
途中の駅に停まる列車も、同じです。
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・富士急線内のみの指定席乗車は、
別途、指定券が必要です(有料)
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フリー区間
JR東日本全線
鉄道(新幹線を含む) および BRT(バス)
青い森鉄道 IGRいわて銀河鉄道 三陸鉄道
北越急行 富士急行 伊豆急行 以上全線
えちごトキめき鉄道 : 直江津〜上越妙高〜新井
以下の区間には使えません
北海道新幹線全線 : 新青森 → 函館方面
北陸新幹線 : 上越妙高 → 糸魚川・金沢方面
えちごトキめき鉄道
新井〜妙高高原 直江津〜市振 |
価格
おとな 22,150円 こども 10,150円 |
備考
・JR東日本と相互乗り入れを行っていますが、
しなの鉄道・会津鉄道・地下鉄などには使えません |
販売窓口
「えきねっと」インターネット販売
受取は、フリーエリア内の「指定席券売機」「みどりの窓口」
駅・旅行会社などでの販売はありません |
詳細
JR東日本 |
レンタカー割引
「えきねっと+駅レンタカープラン」の対象になります |
北海道&東日本パスとの組み合わせで特急に有効 |
[JR北・東] 北海道&東日本パス北海道線特急オプション券 |
概要 |
上の「北海道&東日本パス」と同時に組み合わせて利用
JR北海道の全列車の自由席が利用できます |
販売期間 |
春 : 2月20日〜4月22日
夏 : 6月20日〜9月30日
冬 : 12月 1日〜1月10日 |
有効期間 |
1日間
注 : このきっぷの有効期間は、1日間です
春 : 3月1日〜4月22日
夏 : 7月1日〜9月30日
ただし、8月1日〜19日の間は使えません
冬 : 12月10日〜1月10日
ただし、12月28日〜1月6日の間は使えません
24時を過ぎて最初にとまる駅まで有効 |
有効列車 |
北海道新幹線の立席
北海道内の特急列車の普通車自由席
指定席・グリーン車などには使えません(無効) |
フリー区間 |
JR北海道全線
北海道新幹線(新函館北斗〜新青森)を含む |
価格 |
おとな 6,110円 こども 3,050円, |
備考 |
区間外にまたがって利用することはできません
東北新幹線を利用する際は、新青森駅で一度改札の外に出てください。改札の外へ出ないで、新青森駅をまたいで利用すると、北海道新幹線の運賃・料金も必要です。 |
販売窓口 |
JR北海道・JR東日本の主な駅の 「みどりの窓口」
「指定席券売機」 および 主な旅行会社 |
詳細 |
JR北海道 |
JR東日本全線 |
[JR東日本] 旅せよ平日!JR 東日本たびキュン?早割パス
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販売期間
2024年1月14日(日)〜2月29日(木)
有効開始の1ヶ月前〜14日前までの販売 |
有効期間
平日の1日間
2024年2月14日(水)〜3月14日(木) |
使えない日
土曜・休日 |
有効列車
特急(新幹線を含む)の普通車自由席
乗車前の指定券受取で
指定席を2回まで利用できます |
座席の指定
「えきねっと」または「指定席券売機」で
以下の区間内で乗車して降車する場合
盛岡〜新青森 盛岡〜秋田 福島〜新庄
普通車の空いている席を利用できます
指定席利用回数にはなりません |
フリー区間
JR東日本全線
鉄道(新幹線を含む) および BRT(バス)
青い森鉄道 IGRいわて銀河鉄道
三陸鉄道 北越急行 以上全線
えちごトキめき鉄道 : 直江津〜上越妙高〜新井
以下の区間には使えません
北海道新幹線全線 : 新青森→函館方面
北陸新幹線 : 上越妙高→糸魚川・金沢方面
東海道新幹線全線
えちごトキめき鉄道
新井〜妙高高原 直江津〜市振 |
価格
10,000円 |
販売窓口
インターネット販売のみ
「えきねっと(Web)」
受取は「指定席券売機」
「みどりの窓口」で当日まで可能 |
詳細
JR東日本 |
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